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ヘッドアンプ
MC20 MkIIはその後1年半の間、メインカートリッジの座をキープし続けています。DL-103と比べると、レコードの傷や盤質の悪さがそのまま出てしまうのが難点ではありますが、艶やかで立体感のある音色が癖になり、元には戻れなくなってしまいました。他にもいくつかのカートリッジを試してみましたが、いまのところこれを凌駕する音には出会えません。

そしてこのMC20 MkIIの地位をさらに揺るぎないものにしたのが、昨年導入したこのアイテム。

110222_mca76.jpg

Ortofon MCA-76、MCカートリッジ用のヘッドアンプです。

・ゲイン 34dB±0.5dB(約50倍)
・入力インピーダンス 75Ω
・出力インピーダンス 140Ω
・S/N比 69dB

MCカートリッジの昇圧にはトランス派とヘッドアンプ派があるようですが、ネットの情報を見ると双方譲らずという印象。トランスは音の密度と雰囲気重視、ヘッドアンプは音の鮮度と再現性重視という感じでしょうか。「MC20系にはMCA-76」と書かれているサイトを見つけ、オークションでチェックしていたところ、数ヶ月かかってお値打ち品が現れました。幸い競合も現れず無事ゲット。

MCA-76に変えると、やや線の細い印象だったMC20 MkIIが、キレの良いメリハリのある音になりました。オーディオ用語で粒立ちと言うんでしょうか、音の密度、きめ細かさについてはやや物足りない感じもしますが、ロックやポップスを元気に鳴らしてくれるのがありがたい。『ステレオ太陽族』+MC20 MkIIもこの音なら◎です。

オークションやオーディオショップのサイトを見ると、トランスもヘッドアンプも百花繚乱、ピンからキリまでという感じで、片っ端から試してみたい衝動にかられますが、ハイエンドには手を出さないのが僕のオーディオシステムの原則。1万円そこそこでこれ以上の品はなさそうなので、しばらくの間はこのヘッドアンプに任せてみることにしました。

プレーヤー>カートリッジ>ヘッドアンプと来れば次は・・・フォノイコですね。はい、そうです。次はフォノイコ編。
大した話じゃありませんけど。ではでは。

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