FC2ブログ
www.flickr.com
最近のコラム

カテゴリー検索

マンスリー検索

最近のコメント

フレンドシップ


DP-47F(リード線購入編)
師匠のリード線の代わりに何を使えばいいのか?

裸の金属線をハンダ付けという荒技は、もしかしてマニアの間ではあたりまえなのかもと思いネットをうろついてみましたが、そんなことをしている人は一人も見つかりません。何か手がかりはないかとリード線情報を調べるうちに、いろんな線材を使った手作りリード線がヤフオクに出品されていることを知りました。

よし、とりあえずはこれに頼ってみることにしよう。

*   *   *

もともとプレーヤー購入以上に投資をするつもりはなかったので、この時点ですでに想定外の出費。効果の程もよくわからないのに、あまり高価なものを買うわけにもいきません。お値段の割りに良さげな感じだったのがWestern Electricの単線を使った品。「劇的に音が変わった」とか「何千円もする市販品よりいい」とか、期待の持てそうなコメントが並んでいる。

もしかしたら師匠のリード線よりいい音がしたりして!と、ささやかな期待をしつつリード線をヘッドシェルとカートリッジに差し込んでいく。ストレートアーム用のシェルは配線スペースが狭く、左右対称じゃないので、リード線の取り回しが大変です。

090323_lead.jpg

作業が下手くそだとこんなふうに絶縁チューブが破れてしまうので要注意。
シェルの指かけはDP-47F購入時にすでに折れてた( ̄▽ ̄;)


結果はというと・・・惨憺たる・・・とまでは言いませんが、師匠の音とは程遠いものでした。確かに純正のリード線よりは音が太く、艶やかになるんですが、音がギラついて音像が定まらない。前のプレーヤーのように楽器や演奏者が目に浮かんできません。

さらにもう1セット、師匠のリード線と色も形状も似ている銀メッキ銅の撚線を使ったものを購入してみたんですが、これもダメ。評価コメントを読むと音の傾向も似ている感じなのになぁ。師匠の音づくりっていったい・・・。

*   *   *

やはり線材に金属チップをハンダ付けした一般的なリード線では、師匠の音を再現するのは無理なのだろうか。裸の金属線をハンダ付けするしかないのだろうか。でもいったいどんな金属線をどんなハンダで付ければいいというのだ?(つづく)


+++テスト環境+++
DENON DP-47F
DENON DL-103
audio-technica AT-630
DENON PMA-940
師匠自作10cmフルレンジスピーカー


このレポートは個人的な嗜好による試行錯誤をまとめたものです。
同じ好みの方の音作りの参考にしていただけましたら幸いです。


▲TOP
この記事に対するコメント
▲TOP

この記事に対するコメントの投稿










※コメント中に「http://」の文字があると投稿できません。
 URLご紹介の際は先頭の「h」など一部を省略願います。


※パスワードを入れると後でコメントを編集することができます。



▲TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://snappi.blog8.fc2.com/tb.php/605-1aee4316
※トラックバックの際には、本文中にこの記事へのリンクが必要です。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
▲TOP