www.flickr.com
最近のコラム

カテゴリー検索

マンスリー検索

最近のコメント

フレンドシップ


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


▲TOP
ドアロックユニット交換
バッテリー交換と車検を経て、元気になったゴルフVヴァリアント。
・・・のはずだったが、すぐに助手席側のドアロックがおかしくなった。
ロックが一発で解除できない。ロック/解除を繰り返してようやく解除できる。
調子が悪いと、インナーハンドルを引きながら解除しないとうまく動かない。

そこで初めて気づいた。
この車には、普通の車に付いている機械式のドアロック/解除スイッチがない。
リモコンで電子ロックすると、リモコンでしか解除ができないという謎の仕様。
ネットで調べてみると、犯罪者がガラスを割ってドアを開けるのを防ぐためらしい。
それって、意味あるのか・・・( ̄▽ ̄;)???

何にしても、このまま解除できなくなったら大変なことになる。
完全に動かなくなる前に直さなくては!と、修理代の相場を調べてみる。
パーツ代が約3.5万円。ディーラーで直すと工賃込みで約5万円。
ひぃ〜!(まあ、覚悟はしてましたけど。)

こんな時に頼りになるのが諸先輩方の修理レポートだ。
ちょっとググっただけで、ドアロックの故障例が出るわ出るわ。
中には中古パーツを使って自分で直したという記事も。
よし、ここはOld Friendsらしく、中古DIYにチャレンジだ!

*   *   *

ということで、早速作業開始。
としやんさんの「トイプーさくらのブログ」を参考にさせていただいた(感謝!)。
トゥーランのユニットが使えるようなので、ヤフオクでお値打ちに入手。
手元になかったT20のトルクスドライバーと、M6のトリプルスクエアビットも購入。
ドアハンドルとドアパネルの取り外しに取り掛かる。

ゴルフVは、外側からドアパネルが外れるという変わった仕様。
最初はめんどくさそうだと思ったが、やってみたら意外に簡単に外れた。
(作業の様子を写真に収めておいたはずなのに、なぜか見つからない。
どうやらMacに移すのを忘れてデジカメのデータを消去したらしい・・・orz)

170307_unit.jpg

なぜか交換後のユニットの写真だけ、スマホに残っていた。
交換前のユニットとの違いは、可動部分の樹脂の色だけ。
本体にある「PA66 30FV」という文字も同じだ。
リモコンを押すと、「カチャ、カチャ」と快調に動作する。
ロック解除してワイヤーを引っ張ると、ドアが開く。
インナーハンドルの動作も確認する。よし!

ドアパネルとドアパネルを元通りに組み付ける。
ユニットのワイヤーをドアハンドルに固定する。
ドアを閉める。ロックする。解除する。そしてドアハンドルを引く。

あれ?開かない・・・

パニクりながらハンドルをガチャガチャするが全く手応えがない。
もう一度リモコンを押してみると、ロック/解除はちゃんとできている様子だ。
いったいどうなってるんだ?もしかしてこのまま開かないのか!?

しかし不幸中の幸い。
ドアハンドル横のキャップ?をまだ組み付けていなかった。
穴に指を突っ込み、ワイヤーを外して引っ張ってみると・・・

カチャ!

おー!開いたーよかったー!
胸をなでおろしながら、もう一度ワイヤーを固定してみる。
やっぱりドアは開かない。
ワイヤーを外して引っ張るとドアは開く。
なんでだ?

再度ドアハンドルとドアパネルを外す。
2つのユニットをもう一度見比べてみる。

あれ?ワイヤーの長さが違う!?

最初に比べたときに気づくべきだった。
トゥーランのユニットはゴルフのユニットよりワイヤーが短いのだ。
そのせいでワイヤーがピンと張って、必要な緩みがなくなってしまったのが原因らしい。
そうだったのか〜こんなところに落とし穴があったとは。

ゴルフのユニットからワイヤーを取り外して、トゥーランのユニットに取り付ける。
再びドアパネルとドアハンドルを組み付け、ワイヤーを固定する。
そして、ハンドルを引っ張ってみると・・・今度は問題なし!
ようやく修理が完了。よかったよかった。

*   *   *

最初の確認がいい加減だったせいで無駄に時間がかかってしまったが、
構造を理解していれば何のことはない作業だ(たぶん30分もかからないだろう)。
ドアハンドルの脱着作業だけは少しコツが必要なので補足しておこう。

■ドアハンドルを取り外す時
・トルクスT20ボルトを緩める時には、ハンドルをいっぱいに引っ張った状態にしておく。
 (ここ重要)
・しばらく緩めると、内側のバネが固定されて引っ張っているハンドルが軽くなる。
・次にハンドル横のキャップをつまんで軽く引っ張りながら、さらにボルトを緩めていく。
 (少しずつゆっくりと)
・ある程度緩んだら、キャップがポコッと外れる。
 (それ以上緩めない)
・ハンドルに固定されているワイヤーを外して、ハンドルを横にずらすと、簡単に外れる。

■ドアハンドルを組み付ける時
・内側のバネが付いた金具を、外した時の状態にしておく。
 (バネが固定されて、キャップが嵌まる状態)
・ハンドルを取り付けて横にずらし、ワイヤーを固定して、キャップを嵌める。
・キャップが落ちないように抑えながら、トルクスT20ボルトを少しずつ締めていく。
・キャップが留まったら、今度はハンドルを引っ張りながらさらに締めていく。
・内側のバネが外れて、ハンドルが元に戻ったらそこで完了。
 (それ以上締めない)

写真がなくて本当にすみません。
キャップを嵌めない状態でボルトを締めていくと、内側の金具が外れて落ちてしまうので注意。
(僕はこれをやったせいで、1回余分にドアパネルを外す羽目になった。)

この辺りではゴルフ5をあまり見かけないので、もはや無駄な情報かもしれませんが念のため。
数少ない生き残りオーナー様たちの、もしもの時のお役に立てれば幸いです。
 

▲TOP
この記事に対するコメント
▲TOP

この記事に対するコメントの投稿










※コメント中に「http://」の文字があると投稿できません。
 URLご紹介の際は先頭の「h」など一部を省略願います。


※パスワードを入れると後でコメントを編集することができます。



▲TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://snappi.blog8.fc2.com/tb.php/1231-478e9ac4
※トラックバックの際には、本文中にこの記事へのリンクが必要です。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
▲TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。