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フレンドシップ


草彅くんの件
飲み過ぎて、前後不覚になって、裸になって、大声で叫んでしまったりする。飲酒に寛大だった昭和のサラリーマンにとってはむしろ懐かしいぐらいじゃないだろうか。テレビを見ていても、年配者ほど「若気の至り」と笑って許す人が多いように思う。僕は昭和じゃなく平成のサラリーマンだったけど、やはり飲んで失態を演じたことはたくさんある。

でも裸になっただけじゃなくて、大声だけじゃなくて、もし女性に抱きついたり、人を殴ったり、建物に火を付けたりしていたとしたらどうだろうか。たぶん誰も同情しないし笑わないだろう。前後不覚なのだから、それをしてしまう可能性は誰にだってある。草彅くんのしたことは、それと紙一重の行為であって、だから警察は逮捕したのだ。

草彅くんにはたぶん裸になりたい、解放されたい、自由になりたいという思いがあったのではないかと思う。もしあのときに生殖本能や、闘争本能を発散したいという思いがあったとしたら、もっと大変なことをしていたかもしれない。彼はきっとそんなことを考えて脂汗をかいたんじゃないだろうか。だから心から反省しているのだと思う。

各番組では、今回の出来事を「一芸能人の酒の上での失態」というレベルで片づけているけれど、前後不覚になるまで飲酒することは、取り返しのつかない犯罪行為に発展する危険があることを、もっと真剣に語るべきではないだろうか。草彅くんみたいな"いい人"でもそうなるのだから、そうじゃない人は絶対に飲み過ぎちゃいけないと。

アルコールが脳に及ぼす影響とか、泥酔時における行動心理学とか、例の心神喪失・心神耗弱と法律の問題とか、今回の事件ひとつで掘り下げられるネタはたくさんある。撮れた映像を垂れ流して思いつきのコメントをするだけじゃなくて、もう少し世の中のためになる報道はできないものだろうか。そうしたら草彅くんも少しは救われる気がするんですが。

三毛猫 --

私は、逮捕される事、ではない、と思いますね。
でも、その後の家宅捜査、作詞家の逮捕、
を見てると、ただの裸踊りではなく
ジャニ回りのうさん臭さの犠牲として、
生け贄にされちゃった様相ですね。
まあ、以前から、アドリブの効かない芸の堅さ、が
彼の弱点でした。
現場の警官に謝ってれば、どうだったか・・・
まじめなイメージの人ほど、ストレスが埋没してます。


snappi --

僕も最初は・・・>三毛猫さん
逮捕はやりすぎだろうって思いました。
感覚的には今もそう思ってます。
でも「公然わいせつ」という犯罪がある以上、
逮捕されても致し方ないのかなと。
法に則って犯罪行為者を逮捕した警察官を
テレビが安易に否定しちゃいけないだろうと。
草彅くんかわいそうだったね、で済まされるのが、
僕にはとても気持ちが悪いのです。
まあ、かわいそうなんですけどね。

それにしても覚醒剤に大麻、ひどいですね。
彼らは軽い気持ちで手を出してるんでしょうけど、
闇社会の資金源になっちゃうのが一番の問題かと。
そういうことも啓蒙してほしいです。マスコミには。


三毛猫 --

どちらにしろ、酔って裸になる人の気持ちは
理解できまシェ~ん!
やけ酒も無いな>自分
お酒は楽しく!
パンツ脱いで、イチモツをさらせる自信無いもん!(爆)

多分、デカイ・・のか?>つよし


snappi --

自信はともかく(笑)>三毛猫さん
飲んで脱ぐことはしませんね。僕も。
でもお笑いはじめ芸能人は脱ぎ癖のある方は多いようで、
ふだん抑圧されているからか?もともと解放的な人たちなのか?
いずれにしても凡人には理解不能な世界ではあるようです。


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チェンジ
どうもご無沙汰しております。実はまた風邪をひいておりました。最近とみに体が弱っているような・・・年のせいでしょうか・・・( ̄▽ ̄;)今回は何とか仕事に穴を開けずに済みましたが、もちょっと体鍛えなくちゃいけないなぁ。

*   *   *

せっかく楽しそうなイベントなのに、隣で指をくわえて見てるしかなかった名古屋市長選。予想通り50%を超える投票率。予想をはるかに超える河村たかし氏の圧勝。なかなか興味深い選挙でした。

実をいうと、僕はもう少し細川氏に票が流れると思ってました。市政改革より経済復興だ。小沢さんのいる民主党はいやだ。河村氏の変人ぶりについていけない。細川氏の方が若々しくて男前。・・・なんていう小市民的な考え方をする人が多いかと思ったのですが、思った以上に名古屋市の皆さんは「チェンジ」志向だったんですね。

役人を頭ごなしに叩いても、大阪府のように反発を喰らうことは確実ですが、果たして河村さんはどんなふうに公約を実現していくのでしょうか。そして市民は最後まで河村氏を信じて支援し続けることができるのでしょうか。

ただ、これで麻生さんはまた解散しにくくなっちゃいましたね。もっともいまの民主党には河村さんみたいに元気のある総理候補が他に見あたりませんから、解散したからといって名古屋市のようにはいかないでしょうけど。国政改革の方はまだまだ先になりそうです。うむー・・・。

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Do You Dreams Come True?
ドリカムの新作『DO YOU DREAMS COME TRUE?』が発売されたのは半月ほど前のこと。デビュー20周年記念と銘打ったこのアルバムは、マサさんの献身的なプロモーションの甲斐あってか、はたまたジャニーズ&ハロプロ的初回限定盤効果もあってか、なかなかの売れ行きのようで。しかしながら『SING OR DIE』以降のファンである僕にとっては、原点回帰的なドンシャリMIXはなかなか聴き辛く、半月経ってようやく耳が馴染み始めたところです。

前作が出たときには、

いつか彼女が無理せず、本当に安らかな気持ちで歌えるようになったときに、今度はちゃんとしたトータルアルバムを届けてくれることでしょう。彼女の中で、歌とか愛とか人生とかがどんなふうに変わり、どんなふうに形になるのか。マサさんがそれをどんなふうにまとめあげてくれるのか。次のアルバムがすでに楽しみです。

・・・と書いたんですが、まだ断片的でまとまり切らない印象。前作同様、発表済みの曲を中心になんとか1枚に仕上げたという感じは否めません。が、それでも、あんなに辛い出来事の後にも活動を続け、曲を送り続けているのは本当に凄いことだと思います。毎日ちんたら過ごしている僕が音の好みがどうとか言うのは失礼というもの。今回もまた、音を通して伝わる二人の思いを聴くアルバムだと感じています。

*   *   *

さて、僕が買ったのはライブDVD付きの初回限定盤だったのですが、実はこのDVDの方が僕の心を一発で捉えました。昨年末に行われた『WINTER FANTASIA』というライブ。美和ちゃんがすごくいいです。いいテンションで歌ってます。そして何より、この人!

090411_devid.jpg

このライブにはデビッド.T.ウォーカー氏が参加していて、しかも彼のソロコーナーがあるんです。全尺56分のうち約9分間は完全にデビTのライブ。ピロリロピロリロとさえずり続けるギターのあまりの美しさにしばし呆然。美和ちゃんはモニタ前の特等席に陣取って完全に観客モード。マサさんもいつになく(失礼)グルーヴィなリズムを刻んでいます。

デビTのソロライブに、ドリカムのライブとニューアルバムが付いたこのゴージャスなセット商品。どう考えても買わないと損です。・・・なんていうとドリカムに失礼ですが、お二人もきっとそう思っているに違いありません(よね!)おひとついかがでしょうか?>tamachoz氏はじめソウルフリークの皆様方

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DP-47F(カートリッジ取付ビス交換編)
DP-47Fの音作りをしながらいろいろと調べているうちに、師匠が手をつけていなかった手軽で面白そうな技を見つけました。カートリッジを取り付けるビスの交換です。

純正カートリッジ(DL-80)を留めていたのはアルミ製のビス。GT-750でDL-103を留めていたのもアルミ製でした。これを真鍮やステンレスのビスに替えると音が変わるらしい。逸品館さん曰く「真鍮ネジは柔らかく厚みがあり、ステンレス製ビスはニュートラルで癖がなく、アルミネジはキレがありますが低域が軽い音」。ほー、これは面白そう。

しかしネジに2650円というのはさすがになぁ?。こんなにいろんな長さがあってもしょうがないしなぁ?。・・・と思いつつ道具箱をひっくり返してみると・・・おー!φ2.6mm×15mmのステンレス製ビスを発見!たぶんMac改造用に買ったものですね(笑)

090410_stainless.jpg

一緒にステンレス製のワッシャも見つかったので、シェルとカートリッジの間にワッシャをかましてみました。はっきりとした根拠があるわけじゃないんですが、シェルとの接触面を少なくしたらカートリッジの共振が減って音がクリアになるんじゃないかと。

試聴してみると、おー!結構変わりますね。ワッシャだけでも変わるんですが、ビスを替えるとさらに変わります。輪郭がくっきりとした、厚みのある音に。少し硬めではありますが、ギターやピアノの弦を弾くアタック音まで聴こえる生音っぽい音になりました。個人的には嬉しい傾向です。

090410_brass.jpg

真鍮ビスは近所のホームセンターでは見つかりませんでした。ネットでも小ロットで売ってくれるところは少なく、ようやく見つけたのが1袋100本入りの品(笑)頭がφ4.5mmもあったので、ヤスリで削らないと使えませんでしたが・・・(苦笑)

こちらは確かに柔らかい音になりますね。でも厚みはあまり感じられません。DL-103+純銀線との相性がよくないのかな? ニッケルメッキがよくないのか、それとも僕の耳が生音志向に偏ってるせいか・・・。明るく元気な海外電商さんの銀メッキOFC線にこのビスを使ったら逆に好バランスなのかもしれませんが、この純銀線にはステンレスの方が合っているようです。

*   *   *

納得のいく音からさらに満足できる音になり、ようやくにわかオーディオマニアも終了です。ここで今回の音作りを改めてまとめておこうと思います。

◎ リード線に裸純銀線を使用(テフロンチューブかしめ接続)。
◎ カートリッジとリード線を金属シートでシールド
◎ トーンアームをブチルテープで制振
◎ ターンテーブルシートを5mm厚タイプに交換
◎ 出力ケーブルのホットとコールドを分岐
◎ 出力ケーブルを短くしてプラグレス化
◎ カートリッジの取り付けビス&ナットをステンレス製に交換。
◎ ステンレス製ワッシャでシェルとカットリッジ接触面を調整。


オーディオというのはついついお金をかけてグレードアップしていく足し算的な思考に陥りがちですが、師匠が教えてくれたのはその前にやっておくべき引き算の作業。僕のシステムはスピーカーがちょっと特殊ですし、これがどのシステムにもマッチするとは言えませんが、とりあえず一度試してみる価値はあるのではないかと思います。

DL-103以外のカートリッジは? 昇圧トランスやフォノイコは? 真空管アンプはどうだろう?・・・と、これからいよいよ足し算の世界に足を踏み入れることになりそうですが、この辺で一度頭を冷やした方がよさそうですね。続きはまたの機会ということで。お付き合いどうもありがとうござました m(_ _)m(おしまい)


+++テスト環境+++
DENON DP-47F
DENON DL-103
audio-technica AT-630
DENON PMA-940
師匠自作10cmフルレンジスピーカー


このレポートは個人的な嗜好による試行錯誤をまとめたものです。
同じ好みの方の音作りの参考にしていただけましたら幸いです。


7300'ks --

にわかオーディオマニアお疲れ様でした(笑)。
レコード・・・懐かしいです。
私の父が初めてCDプレーヤーを買ってきた時を思い出しますねぇ・・・
「CDってのには針がないんだぞ!」って誇らしげに言ってました(笑)。
我が家では私が中学の入学祝いで買ったTechnicsのSL-2000が未だ稼働しています。Snappiさんほどの改造はしてありませんが、一度の故障もなしにいい音を聞かせてくれています。


snappi --

中学の入学祝いが・・・>7300'ksさん
SL-2000ということは、僕と近い世代ですね(笑)
よく考えてみたら20年以上も使い続けられる家電って、
レコードプレーヤーぐらいかもしれませんね。
記念の品、どうかこれからも大切にお使いくださいますよう。


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あえて言おう
あえて言おう 年金制度はいらない「Wedge」4月号より)

僕も一昨年の12月に同じようなことを書きました。「あえて」というまでもなく「明らかに」いらないと思います。僕のコラムは感覚論だけでかなり乱暴な書き方だったんですが、この記事はちゃんと理路整然と説明してくれています。年金制度は不公正なんです。そうなんです。

記事には年金廃止に40年かかるとあります。いま20歳の人は受け取りが65歳からだった(この辺あいまいですが)と思うので実際には45年かかることになるのかな? それよりも集めた年金をまとめて返金しちゃった方が国民には喜ばれるような気もしますが・・・そのための増税を日本の国民が受け入れられるかどうか。強力な説得力を持った首相が生まれないと無理でしょうね・・・。

*   *   *

改めて言おう 年金制度は一刻も早く廃止を

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DP-47F(ケーブル加工編)
電磁波シールドの他にも師匠はいろいろやってました。

090406_arm.jpg

トーンアームの共振を抑えるためにブチルテープを巻いてあったので、同じように巻いてみました。NITTOのブチルゴムテープNo.15を使用。リード線をシールドしたときよりは微妙な変化ですが、やはり濁りが減って締まりのある音になりました。

090406_sheet.jpg

ターンテーブルシートはDENONの5mm厚シートに変えてあったのをそのまま流用することにしました。これはさらに微妙な変化ですね。レコードサイズ検出穴を塞いでしまうので、シングルレコードをかけるときは要注意です。

090406_cable.jpg

GT-750もDP-47Fも、出力ケーブルはホット側の芯線をコールド側の網線が包む構造になっているんですが、これもまた原音伝達の邪魔をするそうです。コールド側の網線を根元でカットし、47研のOFC単線をハンダ付けして、ホットとコールドのラインを分けてやります。昇圧トランスも同じ作業が施されていました。

ひとつ作業をするたびに見事に濁りが消えていき、師匠の技の凄さを改めて実感しました。何より凄いのは、どれも大してお金がかからないということです。きっともっと高級な技もたくさん知っていたんでしょうけど、貧乏学生だった僕の懐に合わせて最良の音を用意してくれた師匠に改めて感謝 m(_ _)m

*   *   *

ここまで作業したところで、当時師匠に「ケーブルを短く切っちゃっていい?」と訊かれたことを思い出しました。当時の僕には買ったばかりのターンテーブルのケーブルを切ってしまう勇気がなく断りましたが、いまは違います(笑)思い切って必要最低限の30cmにカット!

プラグは最初ソルダーレスの金属製プラグを使ってみたんですが、音に変な色味がついた感じでどうにも気に入らない。いろいろ調べるうちに行き当たったのが47研の4708のページでした。

プラグの使命は「相手のジャックに確実に接触すること」、これだけです。金属製プラグは一般に、ハンダ、真鍮、金メッキを介して芯線をジャックに接触させます。このような介在物が音楽信号にとって好ましいはずはありません。

言われてみればその通りな気がする。これって師匠の思想と同じでは!?

090406_plugless.jpg

もしかしたらプラグ自体必要ないのではないかと思ったので、ケーブルの被膜を剥き、芯線が昇圧トランスのメスコネクタに直接接触するように突っ込んでみました。ホット側はビニールテープを巻いて芯の太さを調整、コールド側は手元にあったビニールチューブでかしめ接続。

なんだー!?この音は!

先日、電磁波シールドでスタジアムや大ホールの音から小ホールやライブハウスの音に変わったと書きましたが。これはさらに演奏者に近づいた感じです。スタジオで演奏している音をオペレーター室でモニターしているよう・・・というと言い過ぎかもしれませんが、それほどリアルでクリアな音です。

抜き差しを繰り返すことができないという大きな弱点がありますが、この音を聴いてしまったらもうプラグを介するなんて考えられません。師匠が「ケーブルを切る」と言ったのは、もしかしたらこれと同じようなことをしようとしていたのかな?

DP-47F購入から約3ヶ月、ようやく納得のいく音が手に入りました。師匠の言葉を思い出し、師匠の技を真似ることで、コストをかけなくてもここまでの音が出るということがわかったのも大収穫。DP-47Fレポートはこれにて大団円・・・とならないのが、しかしながら僕のおバカなところでありまして・・・。(つづく)


+++テスト環境+++
DENON DP-47F
DENON DL-103
audio-technica AT-630
DENON PMA-940
師匠自作10cmフルレンジスピーカー


このレポートは個人的な嗜好による試行錯誤をまとめたものです。
同じ好みの方の音作りの参考にしていただけましたら幸いです。


Nori --

snappiさん、貴重なレポートありがとうございます
楽しく読ませていただいてます。アナログ機器は
奥が深いなぁ~
我が家のメイン機もiMac20インチに切り替わりまして
カセットテープの音源をどうやってデジタルファイルに
変換したらいいものかと思案中です。
まずは、カセットを再生する機器を物色しなくては・・


snappi --

コメントありがとうございます。>Noriさん
Mac系のお客様はこの記事スルーされているかと思ってました(笑)
iMac20インチいいですね~。実用的にはああいうのが一番ですよね。
いつかぜひ改造レポートお送りくださいませ!

カセットデッキは往事の名機を中古入手というのがよろしいのでは。
レコードプレーヤーと違いニーズがないので二束三文で手に入ります。
ヤフオクならナカミチの動作品が5000円前後で落とせそうですね。
ベルトがへたっていないかどうかだけは要チェックですが・・・。


GE400 -おひさしぶりです-

>Mac系のお客様はこの記事スルーされているかと・・・
いえいえ全然スルーしてません。(笑)
snappiさんのこの記事を読んで、私も47研のケーブルを試してみました。
4708をスピーカに繋いでみました。
もともとそんなにマニアではありませんので、聴ければいいという程度でしたから、いままでさして気にしていなかったのですが。

劇的に変わりました。音がしまった感じで、クリアになりました。低音から高音までバランスが良い感じです。いままでなんだったのかと。(笑)
環境ですが。
DENON DP-51F
DIATONE DS-37B
DENON DL-103
SAUSUI α607
プレーヤーとスピーカは、壊れず買ってからずっとそのまま使ってます。もうすぐ30年ですね。
次はリード線の自作とシールドを試してみたいと思ってます。
オヤイデさんにまたお世話になってきます。
楽しい記事、大変参考になりました。



snappi --

懐かしい~!>GE400さん
デンオンのプレーヤー、サンスイのアンプ、ダイヤトーンの3ウェイ、
まさに当時の3種の神器という感じでしょうか。
マニアだった友人がまさに同じようなセットを持ってたのを思い出しました。
1台8万円もする機会を何台もローン組んで買って、
あの頃はそういう時代でしたね。

4708のインプレありがとうございます。
劇的でしたか!
僕はスピーカーケーブルに使えるほど長く買っていませんが、
なんだか試したくなりますね~。
リード線&シールドも試されましたらぜひご感想お聞かせ下さいませ。
全然駄目だったよ~という感想でも結構ですので(苦笑)


GE400 --

SANSUI+DIATONEは量感が気に入って、ローンで買いましたね。
艶っぽい音を出してくれます。
劇的変化についてはインプレに値するかどうかなんですが。
なにしろ、スピーカーケーブルそのものが買ったときのままだったんです。
つまり30年前なわけで。(笑)
こんなに違うものかと、自分がびっくりしてるくらいですからねぇ。
snappiさんのおかげで、得した気分です。
これまた何十年ぶりかで、カートリッジも入手してみたいと思い始めています。
なんだか、Macと同じになりそうな気がしないでもないんですが・・・。
リード線とシールドは週末にでも試してみようと計画してますので、また感想など書かせていただきますね。


snappi --

そんなもんですよね(笑)>GE400さん
僕も20年以上ほったらかしでした。
プレーヤーに針さえ下ろしていませんでしたから・・・。

カートリッジ、実は僕も手を出しかけてますが、
あまり手を出さない方がよいような気も・・・。
ソースにあわせてカートリッジを交換するみたいな
お大尽な聴き方もしてみたいものですね(笑)

ご感想楽しみにしております。


snappi --

あと・・・>GE400さん
アンプ内蔵のMC昇圧トランスはかなりショボイらしいので、
せっかくDL-103をお使いならトランスの増設をおすすめします。
僕の使ってるAT-630はあまり上物ではありませんが、
この程度のものでもかなり上質な音になります。

MC対応のフォノイコライザーというのも手ですね。
次のアンプ買い替え時にフォノイコ付きに縛られずに済みますし。
なんかいろいろと煽ってしまってすみませんが m(_ _)m


GE400 --

なるほど。アドバイスありがとうございます。
昇圧トランス増設で、変わるんですか。アキバで探してみますね。
安いMac探しは得意ですが、懐具合と相談しながらですね。(笑)


snappi --

そうですね。>GE400さん
懐具合が一番重要ですね。
Macと同じで走り出すとどこまでもいっちゃいますので(笑)


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主導権
北朝鮮がミサイルを発射すると言ったら、とにかく発射するだろうということはわかっていたはず。なのにただ発射を待つだけ。発射されたのされないのと右往左往するだけ。いまの日本は政府も国民も本当に受け身だ。

これを危機対策訓練の機会だと考えることはできなかったのだろうか。関連地域をはじめ国全体について対処法を綿密に計画し、広報し、有事の対処法を国民が身につけることで、日本の危機管理能力を大きくレベルアップする絶好の機会だったと思うのだが。

主導権を握ることは、何もミサイル発射を止めさせることだけではない。相手の出方を見ながら、冷静に柔軟に的確な対応をとれるかどうか。対応の仕方によっては、相手の出方も変わる。それが主導権であり、リーダーシップである。

かくいう僕も、日常生活でそれができているかと言われると、反省することしきりですが・・・。相手と争うにせよ、仲良くするにせよ、うまくやっていいくには受け身にならないこと。常に主導権を握っていれば、物事はうまく進む。忘れないようにしたいものです。

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DP-47F(電磁波シールド編)
リード線の線材については、とりあえず試聴した中で一番バランスがよかったオヤイデ2重巻き純銀線を使うことにしました。他にもいい音がするものはまだまだたくさんあるのでしょうけど・・・。そもそもiPodで聴くためのアナ→デジ作業が目的ですからね、どれだけ追究してもキリがないでしょうし、本物のマニアの方のように時間やお金をつぎ込めません。

あとは音の輪郭をどうやってくっきりさせるか。師匠はリード線の他にもGT-750にいろいろと手を加えていたので、同じように手を加えればきっと音も近づいていくはず!

*   *   *

師匠の技の中で一番特徴的だったのは電磁波シールドです。師匠はターンテーブルの周りを飛び交っている電磁波や、モーター自体から発生する電磁波が原音伝達を妨げていると考えていたようで、GT-750のヘッドシェル&カートリッジには金属シートによるシールドが施されていました。

090401_shield1.jpg

こんなことしている人をネット上では見たことがないのですが、師匠のオリジナルアイデアなのでしょうか?それともマニアの間では知られているテクニックなのかな? 金属シートの素材はよくわかりません。反射と共振を防ぐためでしょうか、内側はブチルテープで養生してありました。

090401_shield2.jpg

カートリッジのシールドはそのまま流用するだけですが、問題はリード線のシールドです。DP-47Fのヘッドシェルは変な形をしているので、長方形の金属シートではシールドしきれません。試行錯誤の結果、金属シートを写真のような形にカットして、リード線の上下左右を包み込むように立体的にシールドすることにしました。

090401_shield3.jpg

フンドシをはいてるみたいであまり格好良くありませんが、仕方ないですね。素材はとりあえず手元にあった銅箔テープとアルミ箔テープを二重貼り。内側の養生は、NITTOのブチルゴムテープNo.15を使いました。

リード線のシールド効果は劇的で、音の濁りやギラつき感が減って音像定位がぐんとよくなりました。例えて言うと、スタジアムや大ホールの音から、小ホールやライブハウスの音になったような感じ。裸の銀線だけでなく、DP-47F付属のリード線や試聴に使った2種類のリード線でもはっきりと効果が出ました。これはすごい!

*   *   *

ぼやけていた音の輪郭がはっきりして、師匠の音っぽくなってきました。Macいじりやパサくんいじりと同じような展開になってきたような気もしますが・・・。アナログオーディオ、面白いです。(つづく)


+++テスト環境+++
DENON DP-47F
DENON DL-103
audio-technica AT-630
DENON PMA-940
師匠自作10cmフルレンジスピーカー


このレポートは個人的な嗜好による試行錯誤をまとめたものです。
同じ好みの方の音作りの参考にしていただけましたら幸いです。


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