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フレンドシップ


届いた!
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昨日やっと届いた、デビッドボウイからの最後のメッセージ。
注文したのが1月9日だったから、かれこれ1ヶ月近くかかったわけか。
ちゃんと届いてよかった。船便は精神衛生上あまりよろしくない。

星形に切り欠いたジャケットの中にラベル印刷のないディスクが見えている。
ネットで見た印象よりずっとかっこいい。これぞレコードならではの喜び!

でもラベルがないとどっちがA面かB面かわからないじゃん…。

160204_label.jpg

と思ってレコードを裏返したら、片面にまとめて印刷されていた。

160204_booklet.jpg

ブックレットも凝っている。
マットブラックにアンダーなアート写真+透明ニスの歌詞。
読みづらいし撮りづらいけど…かっこいい!

アナ→デジを終えて、iPodに投入。
改めてじっくり聴かせていただきます。
感謝と追悼の意を込めて。
 

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Blackstar
数日前、デビッドボウイの新譜を聴いた。凄すぎて声が出なかった。
そしてついさっき、あまりに突然のニュースだった。今度は驚きと落胆で声が出ない。

にわかファンの僕は、どうしてもっと早く聴かなかったのかと悔やむばかりだ。
でも、たった2年前からのファンでも、ファンになっていてよかったと思う。
せめていま、心からの追悼ができるから。

アマゾンUKにレコードを注文してのんきに届くのを待っていたのだが
その前にCDを買っておこうと日本のアマゾンを覗いたら、売り切れ状態だった。
たくさんの人にこのアルバムが、この音楽が届くのは素晴らしいことだと思う。
きっかけが訃報というのはあまりに悲しいけれど。

『★』はたぶん、彼の遺書だ。
僕たちが受け取ったのを見とどけてから逝くなんてかっこよすぎる。
本当にかっこよすぎる。

このアルバムは、Youtubeで全曲フル配信されている。
レコードが届くまで、これを見て、聴いて、追悼することにしよう。



  
 

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ブリティッシュビート決定盤 ! !
部屋の片付けをしていた古いカセットテープが出てきた。
学生時代に軽音楽部の後輩が作ってくれたものだ。
当時まだイギリスの音楽といえばビートルズしか知らなかった僕に
「まずはこのあたりを」と勧めてくれたブリティッシュビート入門編。
題して『British Beat 決定盤 ! !』。

<A面>
(I CAN'T GET NO) SATISFACTION/THE ROLLING STONES
SUBSTITUTE/THE WHO
YOU REALLY GOT ME/THE KINKS
TELL HER NO/THE ZOMBIES
WHAT'CHA GONNA DO ABOUT IT/SMALL FACES
GIMME SOME LOVIN'/THE SPENCER DAVIS GROUP
A WHITER SHADE OF PALE/PROCL HARUM

<B面>
MY GENERATION/THE WHO
GET OFF OF MY CLOUD/THE ROLLING STONES
LAZY SUNDAY/SMALL FACES
DANDELION/THE ROLLING STONES
PICTURES OF LILY/THE WHO
JUMPIN' JACK FLASH/THE ROLLING STONES
MAGIC BUS/THE WHO


かなり偏りはあるが、なかなかいい選曲だ。
僕がブリティッシュビートを聴きはじめたのはこれがきっかけだったのだな。
久しぶりに聴きたくなったのだが、何しろカセットテープ。すぐに再生ができない。
そうだ、iTunesにこれと同じプレイリストを作ろう。
そうすれば聴きたいときにすぐに聴ける。

ということで、手元になかったSMALL FACESのベスト盤(もちろんアナログ)を
早速ヤフオクで入手した。

140928_the autumn stione

『THE AUTUMN STONE』(CASTLE CLASSICS/CLALP 114)。
1969年に発売された編集盤のリイシューだ。
オリジナル盤にこだわってるとなかなか手に入らないし、値段は高いし、盤質のいいものが少ない。
最近のデジタルリマスターには手を出さないようにしているが、これは1986年プレス。
このあたりを買うのがいちばん無難だと思う。

若干プレスが雑な気はするけど、それでもやはりこの時代の曲はアナログがいい。
イギリスの若者たちのエネルギーというか叫びというか、そういうものが込められた熱い音がする。

しかし…そのうちにおかしなことに気づいた。
1枚目のB面を聴いているのに、2枚目のA面の曲が聴こえてくる。・・・なんだこれ?

140928_list.jpg

140928_side2.jpg

140928_side3.jpg

よく見たら、1枚目のB面(SIDE 2)と2枚目のA面(SIDE 3)がまるっと逆になっていた。
なんだこりゃ?こんなことが起こりえるのか?

わざわざ間違ったラベルを作って貼ってるんだから、もしかしたら確信犯なのかもしれない。
1-Bと2-Aを逆にプレスしちゃったよ。どうしようかなぁ。しかたないからラベルも逆にしておくか。
…みたいな。

よくわからないけど、とりあえずデジタル化して、正しい曲順で聴くようにしよう…。

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ATTACK25
140823_attack25.jpg

『SING OR DIE』以来ずっと買い続けていたドリカムのアルバム。
しかし今度の新譜は予約を見送っていた。

最近のドリカムはやたらとスケール感のあるバラードが多くて、
曲によっては美和ちゃんの声がひどくハスキーになっていて、
それを誤摩化すためなのか、やたら喉を開いてうなる唱法も
どうにも僕の好みとはかけ離れたものだったからだ。
東日本大震災と結婚という2つの大きな出来事があったせいか
詞の世界観がかなり偏ってしまって、少し辟易してきた。

しかも今度のアルバムには発表済みの曲が8曲も入っている。
なんじゃそりゃ、ベスト盤におまけの曲を足して新譜だって?
新曲もシングルの延長みたいなのばかりなんだろうか。
あぁ、残念…。

しかし、実際にリリースされたCDを試聴してみて、驚いた!
1曲目から8曲目までがどれもこれも僕好みの曲ばかりなのだ。
ドラムスはSATOKOさんではなく、彼女のお父さん(菅沼孝三さん)。
そうそう♪このタイム感。若い奴らにゃわからない微妙なリズム。
野呂一生さんに久々のDavid T. Wakerとギタリストも豪華である。
“サラダ”“モンキーガール”と、定番お遊びソングもしっかり投入。
なんだ、ドリも本当はこういうのをやりたかったんじゃないか。

ということで、結局買ってしまった『ATTACK25』。
どうやらこれは、8曲の新曲で構成されたミニアルバムである。
そこに8つのシングル曲をプラス。こっちがおまけという感じだ。
あぁ、楽しい。僕の好きなドリカムはちゃんと生きていたんだな。

改めて聴くと、シングル曲もなかなか悪くないなと思ってみたり。
でもやっぱ『AGAIN』の美和ちゃんは聴いてると苦しくなってくる。
美和ちゃんも来年50歳だもんなぁ。仕方ないよなぁ…。

寄る年波を実感して、同世代としては少し切ない思いを抱きつつ、
それでも新しいものに挑戦し作り続けるドリカムの凄さを思い知る。
お二人への尊敬と感謝とともに、手を合わせて聴かせていただこう。




Nori --

snappiさん、こんばんは
David T. Wakerはアルバムに何度か出てたのは知ってたけど
野呂さんも参加してるんだ
学生の頃、CASIOPEA仙台コンサートの打ち上げの場所にバッタリ遭遇
少しの間、野呂さんとギター談義した良き想い出が・・・


snappi --

それはすごい!>Noriさん
野呂さんとギター談義!?いい経験されてますね〜。
当時、カシオペアはそんなに聴いていなかったし
野呂さんに大して思い入れはないはずなんですが、
ソロを聴いたらしっかりテンションが上がりました。
いつの間にか刷り込まれているんですね〜(笑)


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歌のうまい人
先日、ある専門学校の学生さんたちに
「歌がうまいと思う人って誰ですか?」
と訊かれてとても困った。

パッと思い浮かんだのは山下達郎さん。
あと桑田圭祐さんとか、小田和正さんとか。

そのうちに「B'zの稲葉さんは?」という声が。
間違いなくうまい人なのに、なぜかピンと来ない。
どうしてだろう…。

後になって考えてみたところ
僕が「歌がうまい」と感じる人には
いくつかの条件があるようだ。

1. ジャンルを問わず歌いこなす。
2. 声圧が人並み外れている。
3. 歌の世界を演じて見せてくれる。

音程やピッチの良さは言うまでもない。
絶対的な歌力というか歌心というか
歌だけど歌を超えちゃってる人。

そう考えてみると
初期の椎名林檎さんも凄かったな。
「SING OR DIE」の頃の吉田美和さんも。
歌を聴いたら、映像が見えて震えたもの。
(稲葉さんも、僕が聴いていないだけで
本当はここに入る人なのかもしれない。)

そういえば、May J.さんがテレビ番組で
松たか子版の方が有名なことを嘆いた
なんていう記事を最近読んだけど
松さんの歌が注目されているのは
まさにその歌心じゃないだろうか。
松さんの歌からは心の叫びが聴こえる。
(映画見てないけどそれでも聴こえる。)
May J.さんの歌は…どうだろう?

歌のうまさはカラオケの得点じゃない
ってことはもちろんご存知だとは思うけど
松さんの歌心がわかるようになれば
それを認めて自分にも採り入れれば
きっとオリジナル曲も売れるんでは。

その番組を直接見てはいないし
May J.さんの真意はわからないので
頭ごなしに言うのは失礼な話だけど
記事を読んでそんなことを思った。

歌がうまいのは歌がうまい人じゃない。
聴いた人を震えさせられる人。

と、僕は思う。

Nori --

snappiさん、こんばんは
自分も音楽好きで、以前は職場バンドのE.ギター担当でしたが
歌がうまい人って本当に「聴かせ上手な人」なんですよね
松たか子さんの歌は、小田和正さんの「クリスマスの約束」とかに出演してるの見て
上手だなって思ってました。
追伸
今月の30日、鈴鹿サーキットで行われる「スーパーGT」観戦のため
また、そちらにお邪魔する予定です。暑さ対策万全で(^_^;A


snappi --

お、またお越しですか!>Noriさん
いつも暑い時期なんですね(笑)
僕は相変わらずのオタクでひきこもりなので、
Noriさんみたいにアクティブな方、尊敬します。


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デビッド・ボウイ
学生時代に、ケイジさんという2つ上の先輩に誘われてビートルズのコピーバンドに入った。ケイジさんは熱狂的なビートルズ信者で、当時まだビートルズをほとんど聴いたことがなかった僕にビートルズの魅力を教えてくれた人だ。ケイジさんの部屋で、海賊版を含めて100枚以上もあったビートルズコレクションを聴かせてもらううちに、僕はすっかり洗脳された。自分でもビートルズのレコードを買いあさり、聴きあさった。ケイジさんがいなかったら僕はビートルズを知らないままだったかもしれないし、ビートルズを通して知った黒人音楽にも出会えなかったかもしれない。そのときには気づいていなかったが、ケイジさんは僕の音楽人生における大恩人なのだ。

そんなケイジさんがこよなく愛していたもう一人のアーティストがデビッドボウイだった。ビートルズ布教に成功した彼は、次にボウイの素晴らしさも伝えようと試みたが、今度はうまくいかなかった。僕がほとんど興味を示さなかったからだ。僕は、当時流行っていた「レッツダンス」「チャイナガール」「ブルージーン」といった80年代の象徴みたいな音楽がボウイだと思っていたし、なによりもビートルズに夢中だった。彼は人に無理強いするタイプの人ではなかったから、僕にそれ以上ボウイを勧めることはなかった。いま思えば、それが僕がデビッドボウイに触れる唯一の、そして最大のチャンスだった。僕は貴重な機会を逃し、デビッドボウイを知らないまま大人になった。

*   *   *

それから30年近く経ったある日、たまたまテレビで「ZIGGY STARDUST」の特集番組を見た。アルバムを通して、当時のデビッドボウイの音楽と生き様が紹介されていた。それは僕が知っている80年代の彼と彼の音楽とは全く違っていた。なんてカッコイイんだろう。なんて歌が上手いんだろう。なんて美しい曲なんだろう。これがデビッドボウイだったのか…。折しも学生時代以来途絶えていたアナログオーディオブームが再燃し、聴き逃していた名盤を物色していた真っ最中。すぐにヤフオクで中古レコードを探して手に入れた。
美しい旋律とアレンジ。瑞々しく切ない歌声。心地いいリズム。それからしばらくの間、僕の生活のBGMは「ZIGGY STARDUST」一色になった。何度聴いても飽きないどころか、じわじわと体に染みこんで、まるで中毒のようだった。こんな感覚は久しぶりだ。

こうなると他のアルバムも聴きたくなるのが性というもの。ひとつ前の「HUNKY DORY」、そして「THE MAN SOLD THE WORLD」「SPACE ODDITY」と遡っていく(いい中古盤がなかなか見つからなかったので、海外のショップにネット注文して取り寄せた)。どのアルバムも美しかった。そして心地よかった。特に「HUNKY DORY」は「ZIGGY」と同様、僕の胸の奥の方にある琴線をやさしく、激しく刺激する一枚。聴いているとなぜか涙が出そうになる。購入から数ヶ月が過ぎたいまもかなりのヘビーローテーションである。

*   *   *

しかし「ZIGGY」後のアルバムとなると、これは一朝一夕にはいかない。ざっと数えて22枚。しかも前述のように80年代のデビッドボウイは初期とは全く違う。僕が好きなボウイはいったいどのあたりまでなのかとネットで試聴してみると、なんと次のアルバム「ALADDIN SANE」で、すでに大きく方向性が変わっていることが判明した。メロディも、アレンジも、歌い方も。「ZIGGY」で世界的なスターになったボウイはアメリカの、そして世界の音楽と文化に触れ、吸収し、時代とともに僕の好みとは違う方向へと進化していくのである。それはもちろん仕方のないことなのだが…あぁ、残念。

しかし試聴するうちに一枚、僕の心に響いたアルバムがあった。「THE NEXT DAY」。ツアー中に倒れて以来、約10年もの間音楽活動を休止していたボウイが、2013年、66歳の誕生日に突然発表した最新アルバムだ。もちろん初期のアルバムのようなシンプルな音楽ではない。でも何か同じものを感じる。なんだろう?AmazonにLP+CDで2,039円というありがたい商品があったので、迷わず注文した。

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届いたアルバムは……素晴らしいの一言だった。
美しくて、瑞々しくて、切なくて、心地いい。

還暦を迎えたからだろうか、死を身近に感じた影響もあったのだろうか、原点回帰なんていう言い方は少々陳腐だが、何か純粋なものが全編を通して伝わってくる気がする。これまでの彼はたぶん、やっきになって新しい音楽をめざしてきた。世界中の人々を驚かせ、喜ばせる作品を作り続けてきた。しかしこのアルバムは、そんな40年間の世界一周旅行を終えた彼が、ひと息ついて自分を省みたような、久しぶりに自分の家に帰って、じっくりと音楽を見つめなおしたような、そんなふうに作られた感じがするのだ。まだデビッドボウイのことを半分も知らない僕が、ただなんとなく感じた印象ではあるけれど。

そして改めて思う。なんて歌の上手い人なんだと。収録曲「WHERE ARE WE NOW?」のPVを初めて見たのは、このアルバムが発売されてすぐ、「ZIGGY」を聴くより前のことだったが、実はそのときには(なんだか声がおじいさんになったなぁ、でもおじいさんになってもカッコイイなぁ)などと思っていた。ポールマッカートニーやエルトンジョンと同じように、ボウイもやはり年齢には逆らえなかったんだなぁと。でもそれは全くの見当違いだった。このアルバムで彼が聴かせてくれるのは、「ZIGGY」と同じピュアでストレートなヴォーカル。そしてシャウト。曲によって声を自在に操るテクニックと表現力。あざとさを感じさせない演技力。66歳の彼がたどり着いた、歌い手の悟りの境地。それが「THE NEXT DAY」の一番の魅力なのかもしれない。

*   *   *

「THE NEXT DAY」を聴いて、いままで敬遠していたボウイも聴いてみたくなった。とりあえずは「ROGER」あたりか、思い切って「LET'S DANCE」を聴いてみるか、それとも「REALITY」から順に遡るか…。デビッドボウイ信者への道のりはビートルズ以上に遠い。いまこそケイジさんに教えを請うことができたらと思うのだが、学校を卒業してからはすっかり連絡が途絶えてしまった。いまどこでどうしているんだろう。ケイジさん、もしもこのブログ見たら、どうかご一報ください m(_ _)m


  

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レコード
去年の更新を見なおしてみたら、音楽ネタがただの一つもなかった。
あんなにレコード聴いてたのに…聴くのに忙しすぎたのかな(笑)

2013年はいままでちゃんと聴いていなかった名盤をたくさん聴き直した。
国内プレスしか持っていないものを本国プレス盤で聴き直したりもした。
そんなこんなで数え直したら結構な枚数になっていた。

いま頃だが、去年買ったレコードを整理しておこう(メモ代わりに)。

*   *   *

ボブ・ディラン
・HIGHWAY 61 REVISITED
・THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN’
・DISIRE
・BLONDE ON BLONDE
・PLANET WAVES

デビッド・ボウイ
・ZIGGY STARDUST
・HUNKY DORY
・THE MAN WHO SOLD THE WORLD
・SPACE ODDITY

なぜかディランとボウイを聴かないままこの年になってしまった。
このまま一生を終えるのはさすがにもったいないと思ったので、
知っている曲が入っていた「HIGHWAY 61 REVISITED」と、
名作中の名作と言われる「ZIGGY STARDUST」を買ってみた。
聴いてしまったが最後、1枚で終われるわけがない。
次の1枚、また次の1枚と、しばらくは中毒患者のようだった。
でも聴いてよかった。聴かない人生なんてあり得なかった。
特にボウイは、僕が最も尊敬するアーティストの一人になった。

ザ・フー
・MY GENERATION
・WHO’S NEXT
・TOMMY
・WHO ARE YOU
・MEATY BEATY BIG & BOUNCY
・THE KIDS ARE ALRIGHT

ザ・フーは好きなのになぜかレコードを持っていなかった。
ローリングストーン誌のオールタイムベストアルバムの上位に
「WHO'S NEXT」がランキングしていたので買って聴いてみた。
結果、この時代のザ・フーは僕の好みじゃないことがわかった。
他のアルバムもネットで試聴してみたが、どれもピンと来ない。
そこで、ベスト盤「MEATY BEATY BIG & BOUNCY」を買ってみた。
やっぱりこれだ。僕の好きなザ・フーは初期のシングル曲だ。
その後「MY GENERATION」の80年再発mono盤も買ってみた。
凄い音だ。一発録音の臨場感。ザ・フーはアナログに限る。

山下達郎
・RIDE ON TIME
・FOR YOU
・POCKET MUSIC
・MELODIES
・GO AHEAD!
・MOONGROW
・GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA
・BIG WAVE

タツローさんの「MELODIES」は僕のフェバリットアルバムだが、
それ以外のアルバムは、いままであまり聴く機会がなかった。
歌は上手いけど、歌い方があまり僕の好みじゃない、と思っていた。
久しぶりに「RIDE ON TIME」が聴きたくて中古を探していたら、
上記の8枚セットが1000円で出ているのを見つけた。もちろん買った。
(「MELODIES」が重複してしまうが、それでもお値打ちだ。)
聴いてびっくりした。初期のタツローさんのアルバムの音のいいこと。
音がいいと、タツローさんの細かいフェイクや息遣いまで聞こえる。
歌い方がどうとかではなく、声を、音を、聴くだけで幸せになれる。
音楽はいい音で聴かなくてはいけないなーと改めて思った。

佐野元春
・VISITORS
・SOMEDAY
・CAFE BOHEMIA
・NO DAMAGE

高校生の頃、初めて「VISITORS」を聴いたときにはよくわからなかった。
それまでのアルバムとあまりにかけ離れていて、ついていけなかった。
久しぶりに聴いてみたくなって探してみると、これまたヤフオクに出ていた。
4枚セットが、なんと290円。ハードオフのジャンクレコードより安い。
いま聴くと、当時は理解できなかった元春さんの狙いがはっきりとわかる。
最先端の音楽を取り入れる貪欲さと、それを自分のものにするセンス。
そしてこの人の音楽は理屈抜きに楽しい。気持ちいい。

エルトン・ジョン
・CARIBOU
・TOO LOW FOR ZERO
・CAPTAIN FANTASTIC AND THE BROWN DIRT COWBOY

エルトン・ジョンは学生時代から好きで、レコードも買っていた。
ただ残念なことに、当時は国内盤の音がよくないことを知らなかった。
だからいま、好きなアルバムは、UKオリジナル盤を買い直している。
エルトンは日本ではそれほど人気が高くないせいか、タマが少なく、
状態のいいUK盤はそうそう見つからない。
「CARIBOU」は、イギリスのショップからネットを通じて購入した。
「CAPTAIN FANTASTIC 〜」はハードオフのジャンクレコード。
たしか840円だったかな。これだからジャンク漁りはやめられない。

その他
・WHAT’D I SAY
・DO THE TWIST!
・RAY CHARLES (CXS-173)
・ARETHA ALIVES
・HEARD YA MISSED ME, WELL I'M BACK
・INNERVISIONS
・TAPESTRY
・HOTEL CALIFORNIA
・MIDDLE MAN
・EXILE ON MAIN STREET
・THE SLIDER
・OUTLANDOS D’AMOUR
・LIONHEART
・NEWS OF THE WORLD
・DOUBLE FANTASY
・KISSING TO BE CLEVER
・SWEET DREAMS
・氷の世界

*   *   *

ざっと数えて48枚。毎月4枚ペースか…。
好みが偏っているので、聴きたいレコードのネタも限りがあると思うが、
今年もまた増えることは必至。そろそろ置き場所を考えなくては。

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Marley
ボブマーリーのドキュメンタリー映画『ルーツ・オブ・レジェンド』。
映画館で観れなかったので、DVD&Blu-ray化されるの待ってました。
12月21日か〜…クリスマスプレゼントという感じですね。
まだだいぶ先だけどとりあえず予約!

 

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愛知県もいよいよ降ってきましたよ。
この時期に雪と言えば、やっぱこの曲です。



ユニコーンの『雪が降る町』。

仕事や年賀状や部屋の掃除に追われている年末。
この曲がどこからか流れてきて、ふと我に返る。
一年が終わることが急に切なく感じられてきて、
なんともいえないセンチメンタルな気分になる。
ほとんどパブロフの犬状態です。
なんだろう。この歌。

日本の音楽史上に残る冬の名曲のひとつ。
と、個人的には思ってます。

ジョンレノンばりの3連ストロークも小粋です。

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希望の光
先日のブログにも登場した仕事先の収録スタジオで
おととい話題になっていたので、つい買っちゃいました。



山下 達郎/Ray Of Hope

楽器をコラージュしたジャケット写真をTVCMで見て、
なんとなく気になってはいたんですよね。
「希望の光」というタイトルも美しいですし。
タツローさん買ったのはライブアルバム「JOY」以来。
オリジナルでは1983年の「Melodies」以来ですね(笑)

最近のタツローさんのヒット曲はバラードが多く、
食傷気味というかずっと食指が動かなかったんですが、
アルバムで聴くとやっぱりいいですね。
昔と変わらないファンキーでロックなタツローさん。
いい意味で変わらない。でもより洗練された音。

6年ぶりのオリジナルアルバムということもあって、
シングル曲・タイアップ曲満載になっていますが、
ごった煮ではなくちゃんとコース料理になってるのも
さすがタツローさんという感じ。
本当は去年出すはずだったのに仕上がりが気に入らず、
発売が延期になっていたところに3月の大震災。
制作中だったTV番組のテーマソングの歌詞が変更され、
ここに収められているのもなんだか運命的な感じです。
初回限定版に付いていたライブ音源「JOY 1.5」は、
その名の通り、僕が前に買った「JOY」の続編。
まさに僕の手元に来るべくして来た一枚ですね。

聴いていなかったアルバムも聴いてみようかな。
それとも聴かない方がいいのかな。

 

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